vividのハイレゾ制作ブログ

それを使って何を作るか

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僕が就職した昭和61年って、BSの試験放送が始まったり現行のHi Visionによる番組制作が始まった頃だった。

専門的な話だけど映像はHi VisionからSuper Hi Visionに、音声は3.1チャンネル・サラウンドから5.1チャンネル・サラウンド、22.2チャンネル・サラウンド、ハイレゾへと移行している。

いつの時代も思うのは、新しい道具を手に入れたときにその道具の新しさに挑めるくらいのパワーを持ったクリエイター達が、その道具を使い倒して新しい世界を切り拓いてきた。

これは年寄りの愚痴だけど、最近のクリエイターたちは頭が良いせいか、自分達の成功体験を新しい道具で再現しようとする。

結果、どこかで見聞きした事のあるものが8割以上。

確かにハードルはどんどん高くなっているけど、それを乗り越えるパワーを持ち続けていたい。

それは偉大な先輩方に対するコンプレックスかもしれないのだが…

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