vividのハイレゾ制作ブログ

使いやすいホール

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クラシックのレコーディングに使いやすいホール、
反響板が自由に動かせるホールが良いと思います。

ホールの響きが音楽そのもの、ピアニストの弾きやすさ、録音に丁度良い場合はそれで良いのですが、
ほとんどのホールが満席になった時の残響を丁度良い状態に想定してるため、

響きすぎ

という状態が割と多いです。

反響板にも何種類かあって、
1 全く動かせない
2 有りか無しかの2者択一
3 天反 正反 則反がすべて自由に動かせる。
の3種類に分かれます。

反響板が自由に動かせれば、反響板の外し方を調整することによって響きの量をコントロールして、
理想的な響きを得ることができます。

「マイクを近づければいいじゃないか?」
という話もありますが、楽器に対して理想的なマイクの位置というのもある程度決まっているため、
必要以上にマイクを近づけると楽器の音そのものにダメージを与えてしまうことになります。

先ずは小手先でごまかすよりも楽器そのものがなっている環境を理想的なものにする
ということが優れたサウンドを得るための近道だったりします。

具体的に使いやすいホールは

秋川きらら
稲城市アイプラザ
杜のホールはしもと

などでしょうか・・・

By VIVID productions

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